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1999年2月24日 00:00

outlaw

学校ではスーツ姿の学生が目立つようになった。就職活動だ。まだ着慣れないリクルートスーツを着てうろちょろしている。頑張ってくれい。

でも、今日思わずPC利用室で隣に座っていた就活学生達の会話を聴いてしまったのだけど、ひたすら「面倒くさいよなー」を連呼していた。1〜2回だけなら照れ隠しやお約束ということで流すことが出来たのだけど、もう本当にしつこかったので気になった。そんなに面倒なら就職活動するなよ。

どうも「とりあえず乗り遅れないように〜しなきゃ」という傾向が学生にはあると思う。いや、学生だけではないだろうし、僕にだってそういう面は多分にあるのだろう。大学3年生はこれからの人生において少なからず重大な局面を迎えているのに、自分のやっていることを、たとえ冗談でも「面倒くさい」と言ってはいけないと思う。面倒くさいならさっさと就職活動をやめて、その気が起こるまで自分のやりたいことでもやっていればいい。そんなに乗り遅れることが怖いのだろうか?

…スーツの色は紺色、靴下は濃色系以外はタブー、レジメンタル・タイ、清潔な髪型、爽やかな作り笑顔…。うんざりだ。別に奇抜な格好をしろとは言わないけど、もっと自分にあったスタイルを模索しても良いんじゃないかと思う。

つい怖い口調になってしまった。でも、僕が常々思っていることなのです。そんなに決められた道から外れることが怖いのかなって。特に男子学生にその傾向は強いような気がする。世間体だとかステータスだとかそんなことばかり考えて生きているんじゃないだろうか、と。

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