■言葉
言葉なんて卑怯なもんだ。
失敗、挫折、傷、逃走、放棄、裏切り、妥協、嘘・・・。
俺たちはきれいな言葉を吐き出して、それらを体裁よく包み隠そうとする。
キレイゴトに祭り上げることも、包み隠すことも、自己弁護することも、
言葉ひとつでなんだってできる。
自己暗示をかける事だって、間違ってることを正しいと思い込む事だって、
やんわりとトドメを刺す事だって、キレイな言葉さえこしらえれば簡単なことだ。
でも、そんな風にして、一体いつまで逃げ続けるんだ?
■コンビニがオアシス
そのコンビニ。これも、日頃「唯一のオアシス」だのウルサイ西川。
これ、あんまデカイ声で言いたくないけれど(というか、俺の性格を知る人にはとっくにバレていると思うが)、カワイイバイトの店員さんを拝むため。・・・おいおい、相手は高校生だっつーのに。
さすがに手を出しちゃ犯罪もんだし、そもそも、誰かが俺のことを評して「脳内妄想の中では最強のプレイボーイ」と言ったとおりのオトコです、俺は。俺はどうこうするつもりもないし、どうせ店員さんを口説くような勇気もない。
・・毎日ある町に通い、無心で作業をこなし、いろんな事を考えながら・・・というか、暗い気持ちになりながら札幌に帰ってくる。「辞めたい」で出社し、「辞めてやる!」で帰宅する。正直に吐露すると、そんな生活がもうずっと続いてる。それでも辞めずに持ち堪えてることは、我慢強いって事なのか、それとも決断を下せない腰抜け野郎なだけなのか・・・。
そんな日々、あのコンビニに通って買い物し、あわよくば、あの超カワイイ店員さんにレジのキーを叩いてもらうだけで妙に元気が出て、1日の疲れが吹っ飛ぶ。それだけです。
俺にだって、この孤独で暗黒の生活の中で、1日の終わりくらいちょっとした楽しみがあってもいいだろー・・・と、自己弁護しています。んー、ストーカーにならん程度に、淡白なコンビニライフを続けます。
■クロニクル(年代記、編年史)
今はRed Hot Chili Peppersの最新アルバム「By the Way」を聴き込み、そこから(脅威の)前作「Californication」へとバックしています。
カリフォルニケイションは、発表当時は「Parallel Universe」などいくつかの曲を除いて正直あまりピンと来ませんでした。でも、こうして3年経た今、改めて聴き直してみると、なぜだか「あ、けっこういいやん」ってことになるから不思議ですね。作品自体は元々良いものだから、たぶん、俺自身の変化なり成長というサイドの話だと思う。3年も時が経てば、嗜好とか興味も変わるし、考え方すら変わってくるもんだ。
その時はぴんと来ないけど、後からジンワリと、その良さがわかってくる。うーん、いいですね、そういう感覚。
流行り歌を聴いてその時その時に"追いつこう"とするのも楽しいと思うけれど、時のネジを逆に巻いてみて、点(アルバム作品)と点を結びつけてみるのもまた一つの音楽の楽しみ方だと思います。
というか、書いていて思ったけれど、
その時その時を楽しく過ごすのもとても大切。でも、大きな目標の達成や自分の成長のために、辛いけれども時間をかけてじっくり取り組まなくてはならない時もあるよな・・・と、「By the Way」の制作風景を想像しながら、自分自身の気持ちを引き締めているところでした。
他に聴いてる曲も沢山あるけれど、ここで書いたことなさそうなアーティストを挙げるとDOUBLE(いきなりジャンル変わってR&Bっすね)の「Driving all night」。名の通り、まさにドライブに合いそう・・・と聴く度に思っていたのだけれど・・・。実際ドライブしながら聴いてみたら案外そんなにハマらなかったです(モチ良し悪しとは別)。
■影響されやすく、熱しやすく、冷めやすい
そんな訳で、今まで正直あまり聴いていなかったレッチリ音楽に、今更ながらハマりつつあります。俺の場合、何かにハマりだすと、ごく最初の一時期だけ異常なまでに向学心旺盛(というのも変な表現か)になるので、きっとレッチリの場合も、バンドの歴史やら音源やらにいろいろハマって行くでしょう。今もけっこうエネルギーもらえてる気がする。ただ、自己中心的な俺、冷める(つまり、盲目的な感化から解放される)のもけっこう早いんですが・・・。
■ところで(By the Way)
(独り言)人事部の「カウンセリング」。案内書見たときは思わず失笑してしまった。上げられるもんなら、この俺の冷え切ったモチベーションを上げてみろ。
常々思うが、本当に現場と人事ってリンクしていないよな。俺たちが会社で一生懸命頑張ってきた仕事、得たノウハウや技術、プロとして芽生えつつあった道・・・何のためのクロニクルなんだろう。
でも、逆説的だけど、ある意味では今度のカウンセリングは今までで一番楽しみにしています。
■クリエイティブ
「Californication」や「By the Way」のような作品を世に送り出せる、レッチリのその情熱に改めて敬意を表したいと思います。
「作る」「生み出す」という事はとても偉大だと思う。
これはモノに限ったことでなくて、創造的な考え方、ライフスタイル、全てにおいて。「自分が何かをやっている」と言える事は素晴らしいです。
クリエイティブ。そういうスタイルでありたいです。
■■バーズアイV7マイナーチェンジ作業に伴う、サイト更新及び運営の一時休止についてのお知らせ
休止理由:
今の日常の中で、V7改装作業を行うための時間をなんとか確保するため
予定休止期間:
本日7月29日より約1ヶ月間です。
サイトの状態:
全てを公開しておきます。bbsについては、サイト管理者からの返答も致します。
バーズアイV8について:
新型バーズアイ"V8"の制作は断念しました。理由は、中途半端なフルモデルチェンジに、「V8」の冠を頂くようなことはしたくないからです。V8は俺にとって単なるホームページではなくて、今後の全ての活動の土台となるようなサイトにしたかったのです。
V7の枠組みをベースに、手抜きしていた部分を鍛え上げ、V7の完成系ともいうべき姿を目指そうと思います。
というわけで、しばらくお別れです。
毎日のように訪問してくれる人たちには、ホント申し訳ないです。ゴメン。
1ヶ月後には、V7と俺と、装いも新たに戻るんでお楽しみに。
じゃ、バイバイ。
