6月30日
ワールドカップを部屋で見ながら、いい感じに酔っ払っていた。ブラジル優勝おめでとう。ロナウド大復活おめでとう。でも、ドイツも決勝でついに2失点こそしたけれど、カーンは凄い・・・。世界最高のキーパーという賛辞は本当だ、と素人目に見ても思う。「凄い」を超えてある種のオーラというか神々しさすら感じる・・・。
ところで、酔っ払ってるのはサッカーのせいではなくて、自分へのご褒美のためだ。酒は元々かなり飲めるほうだけど、普段はなるべく飲まないようにして、こうして何かを成し遂げた時にご褒美として飲む酒は、かなり美味しい。
そう、今日は例のハーフマラソン大会(6月日記参照)に出場した。とある道南方面の街へ向かって、夜明けとともにボローラと中山峠に始まる山岳ラインを疾走。
大会の方は無事21.0975kmを割と楽に完走できた。
その足で帰路へ。ドライブを楽しむため、ルートを変えて室蘭〜苫小牧の海岸ラインで。北海道一周の一人旅を思い出したけど、海岸ラインは単調な上にけっこう混雑してるのでダルかったな・・・。
白老という街あたりで、疲れがどっと押し寄せてきた。コンビニの駐車場で軽い食事を取ったあと、思わず1時間半ほど眠ってしまった。でも、目覚めたら疲労感がぶっ飛んでいたのには我ながら驚いた。休みたい時は休もう。
7月1日
ハーフマラソンの疲れはほとんど残っていない。普通に札幌駅まで快速チャリ通を。
JRに乗ってある町へと向かう。のどかな景色。スカスカの道。クルマ通勤したいな・・・。
その町で、俺は課長とプロジェクトリーダーのオーダーの下、毎日たくさんの資料を黙々と作成している。コンピュータを操作するというよりも、コンピュータの一部になっているのかもしれない。オーダーに対して、迅速にスマートなアウトプットを吐き出す。
と、こういう文体で書くと暗めに響くな。とにかく・・・今は、淡々とできる限りの事を叩きだして行こう。
ただ、結局今年も有給休暇を全然使わないままここまで来てしまったのは、痛い反省点だ。いや、休みそのものよりも・・・。
「かつて思い描いていた"自分の暮らし"や"理想の社会人生活"とあまりにかけ離れすぎている現実」が、俺を鋭く刺している。
