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2004年11月21日 22:21

KEEP GOING

・・まっすぐというか、バカというか。
俺自身をひと言で表す時、まぁ「愚直」という表現が一番しっくり来るんだろう。

たとえば、誰かを好きになったら直球で想いを伝える。

変化球も駆け引きもあったもんじゃない。
まるで英会話入門に引用されそうな、「主語・述語・目的語」程度の簡単な言葉で。
・・・あ、唯一の例外はコンビニの子か。俺なりに配慮をしたつもりの結果だったけど・・、そういや、あれが元で俺の人格批判もあったっけな。懐かしいな。

駆け引きやら回りくどい事も面倒だから、たとえば何かの集まりがきっかけで知り合ったら、次回からは2人で会い、直にゆっくりと会話をする。大勢の集まりを再度設けるのが面倒だからというのもあるけれど、そうすることで初めて見えてくる事もあるから。といいつつ、最近ではオヤジ化が進行しているのか、大勢でワイワイ賑わうのもかなり楽しかったりする・・オッサンやな。

まぁ、そんなこんなで、特に社会人になってからは、そんな直球玉を数多く投げてきた気がする。数多くってのは、まぁ、つまり、その多くは桜散る。玉砕・轟沈した事、数知れずってなワケだな。ハハハ。でも、たまーに、信じられないくらい良い巡り会いもあるから面白い。

■ ■ ■

・・と、前置きが長くなってしまった。別に書きたいのはこんなことじゃない。

気づけば、そんな恋愛事に限らず、「人に、直に、思っている事を伝える」、そして、その反応をもらい、言葉と気持ちのキャッチボールをする・・といった経験の積み重ねが、結果的には人として成長するための糧になっている気がする。

「デザインが好きで、デザインをやる人になりたい」と言った想いを公言できるようになったのも、ひとえに、様々な人(や組織や社会)にひたすら直球で数年がかりでぶつけ続けてきたからかもしれない。最初はふらふらした頼りない玉だったのが、目の前の壁をぶち壊し、その先が見えるところまで来ている。そして、なによりも楽しい。

愚直でいいさ、俺は気持ちの赴くまま直球を投げ続けよう。

■ ■ ■

音楽の世界に足を突っ込んでからかれこれ20年近くになろうとしている。音楽の世界はとても楽しいものだ、けっして難しいものではない。大切なのは、音に想いを込めて練習を重ねる事だけだ。

音楽評論家には、批評する事はできても、思い描く理想の音を奏でる事はなかなかできない。まして楽器を持つ事もしない者は、奏でる術すら知らない。ぬるい世界にこもってないで、まず楽器を持ってみるしかない。

ギターがうまくなりたければ、ギターを弾き続ける事だ。それも、誰かに向けて想いを込めて弾くのがいい。

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