生きる(今の正直な気持ち)
周りでは本当にめでたい事がオンパレードで、素直にとても嬉しいです。本当に嬉しい。みんな、おめでとう。
俺自身はというと、明らかに経過期というか、老い(できれば"成熟"と呼びたいけど・・・)相応に変化してきた感が否めない。もともとある気持ちと、その老いがブレンドされつつある。
大らか、優しさ、そして時には「牙が折れた」と評されかねない"丸い"気持ちが、少しずつではあるけれど、年々心の中に広がりを見せていて驚く。昔だったら些細な出来事、ちょっとした考えの違い、思い通りにならないこと等々に、敏感に反応し、腹を立てた気がする。
最近はこうだ。
つまりは、考えの違いこそが世界を作り上げる源であり、思い通りにならないことこそが人生そのものだ、と。全てに抗うのではなく、全てを受け入れる姿勢に変わりつつあるのかもしれない・・・。それを良しとするか悪しとするか、敗走と捉えるか、前進と捉えるか。それは、言葉ではなく、俺自身の生き方で自ずと示されるのだろう・・・。
もう一つの気持ちや姿勢・・・それは鳥目で度々断片的に書いているので、改めて纏め上げはしないけれど、そういった気持ちは、俺はてっきり若いからこそ抱いている気持なのだろう、と思っていたけれど、実はそうではないらしいということに気が付いた。これは結局、俺がくたばるまで引きずる姿勢なんだろう。
俺はこのままでいいのかな、と毎日自問し続ける。間違いなく俺は虚無の中に居る。
今は生きている実感が全く無い。
日を越えた自宅でコンビニ弁当を食べながら、無力感に襲われ、耐えかねて涙を流す程に。
毎日朝早くから終電まで仕事をして、家に帰って寝て、少ない給料をもらって、何とか食い繋いで・・・の永遠の繰り返しで、将来への光も何も見えない。
背中がこしょばゆくなる程の凄まじくクサイ言葉で言うならば、
好きな人が傍に居てくれる
好きなことを追い続けることが出来る
手ごたえと誇りを持てる生業(なりわい)に就く
だと思う、俺の追い求めている物は。そして、たまにはちょっと贅沢しておいしい物を食べ、あれこれ服でも買い漁る、そんなシンプルな暮らしを。

comments
on 夕焼け空と、飯田橋。
on 夕焼け空と、飯田橋。
on MacBook Proと、再びクリエイティブに。
on MacBook Proと、再びクリエイティブに。
on 愛機、Ricoh GR DIGITAL II。
on 愛機、Ricoh GR DIGITAL II。
on 小清水町の草原
on 小清水町の草原
on 小清水町の草原
on 小清水町の草原