ようこそ。ここは写真や音楽、デザインの小話を細々とアップし続けている個人サイトです。東京勤務、湘南在住の道産子がお届けします。
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2004 アーカイブ

2004年2月 4日

旅リーマン

先週は長野県(一泊)、今日は岩手県(日帰り)と、かなり「旅リーマン」と化しつつある。

明日は東京都内だけどオフィスには不在、今週はあと群馬県にも行く。

今日行った盛岡。日本地図を広げてみると、如何に東京から離れているか改めてひしひしと感じる。

でも、新幹線を使って移動する限り、「ふらっとそこまで」と言う感覚で行ける。飛行機の様に離陸の何十分も前から空港に居合わせる様な必要もないし、持ち物検査もない。駅を降りれば街の中心だし、帰りはギリギリまでお土産屋さん巡りや名物を頂くこともできる。今日は盛岡冷麺を食べた。

開発を担当している商品のレビュー等のため、これまでオフィスないしは東京都内に始業から終電時間まで議論に議論を重ねる時間が続いた(大きなモノを作る上で良い勉強になった)ので、この移動の連続は実はちょっと良い気分転換にもなっていると思う。

2004年2月15日

ドリフ談義

僕も含め、周りでは今、ドリフが熱いです。

「八時だよ全員集合」DVD。改めて見ると16年間もよく生中継でやってたなぁと感服します。

今のバラエティ番組の編集をフル活用した作り・・・取り直しが利き、スタッフら周辺による過剰な煽り笑いを入れたり、字幕スーパーで笑いを誘ったり・・・も面白いけれど、それとは明らかに異質の面白さを「全員集合」は持っている。
単純に言うと、「スタジオ録音の音楽」と「ライブ音楽」くらいの違いかな。ライブならではの勢い。その一方であの緻密な設定を作り上げるための下準備。毎回事前打ち合わせをみっちり4〜5日を行っていたらしい。

■ ■

実は、長さん(いかりや長介)がかなり面白い。

ノリにノっている頃というか、勢いが違う。声の張りが違う。壊れ具合が違う。お馴染みコント冒頭の「おいっすー」のお客とのやりとりなんか、メタリカのライブMCに匹敵する程のものがある。

笑いの要として加藤茶と志村けんが居る一方、コント自体の笑いを牽引する役目として「リーダー・いかりや長介のあのエネルギー」はとても重要だったと思う。これは新発見だった。

■ ■

友人は深夜のCD屋さんで一人笑いをこらえながら店内の画面に写るドリフのコントにひたすら見入ってたらしい。(それを聞いた俺は、ぱっと見スマートでクール(実際はともかく)な彼女がじっと画面に見入ってる様子を想像して笑ってしまったが・・・)

男女問わず僕らの世代はドリフが好きな人がけっこういるみたいで、最近いろんな所でこの話で盛り上がっている。今日も「そういう世代なんだね〜」と話をしていた。こういうのは、なんだか嬉しい。

2004年2月23日

Standing Bird

LOVE PSYCHEDELICOのニュー・アルバム「LOVE PSYCHEDELICO III」がいよいよ発売秒読み(25日)となり、とても待ち遠しいこの頃。

■ ■

前作にあたる2nd「LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA」が出た2002年1月には僕は北海道にいた。凍てつく冬の夜、好きだった人と車の中で一緒に「Standing Bird」を口ずさんでいた。

デビュー作「THE GREATEST HITS」が出たのは新世紀が幕を開けたばかりの2001年1月。僕はやはり北海道にいて、やはり凍てつく冬の夜で、当時の彼女の部屋で夕飯を食べながら一緒に聴いていた。

そして今、僕は東京にいる。

■ ■

時も居場所も人も、全てが移ろいゆく。

時の流れを感じる。人生は旅だと感じる。

2004年3月 3日

新しい文化を作る

実は、ここ半年程、仕事がかなり充実しています。
そして、楽しい。

***

去年の7月頭に前の課長が突然異動した時は「この先どうなってしまう・・・?」と思ったけれど、その後、すごく良い人に拾っていただけたと思う。そして、良いミッションを頂けたと思う。めでたい。

もうひとつ。
今、これまでの会社人生の中で圧倒的ぶっちぎりで最も怒られまくっている。
いや、「鍛えられている」、と言い換えた方が良いだろう。これもすごくありがたい経験だ。

おかげで大きな困難でも自力で解決しようとするパワーと、一方でチームワークを大切にしてパワーの和を生み出す心が少しばかりは着いたと思える。それから思わぬ収穫?として、議論するパワー(もちろん建設的議論)やしゃべり倒す勢いまで身に付いた。

企画/検討、実際のモノ作り、契約等あらゆる事務処理、管理業務、社内調整、お客さんとの対話・・。
この弱い俺が全てなんとかやれているなんて、半年前の俺には想像すらつかなかった。

***

今、俺が携わっている仕事は、戦略を掲げること、それを具現化するアプリケーションの開発、営業展開。

コンセプトワークの中で、自分の会社やグループの良い部分はやはりたくさんあることを再確認した。
と同時に、変えなくてはいけない「文化」もあることを痛感した。

良い伝統は受け継ぎながらも、うちの会社に新しい文化を作り出そうと、今、本気で思っている。
会社のDNAを受け継ぎ、新時代に対応すべくUpGradeすることはできる。

長かった開発が終盤を迎えた今、次の段階は全社ひっくるめた戦略の実行。
外に羽ばたくべく、すごい勢いでいろんな部署や各支店、お客様のもとを訪れている。そして、新しい文化を作るべく、(たぶんこれまでの文化になじみの深い人達からすれば???な話かもしれない)考え方を一生懸命説いて回っている。

というわけで、今週も西へ東へ飛び回っている。

***

会社の今を嘆いている同期や後輩、それから冷笑的な人がいたら、俺なりの経験談をしたいです。

一つはポジティブであること。困難を恐れないこと。

「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである」との諺どおりです。問題なんてあって当たり前、むしろ解決しがいがあるじゃん!と思えること。謙虚であることは大切だけど、悲観したり卑屈になったりするのはもったいない。 いわゆる論理的口調で逆ギレする人はもってのほか、自分の成長を止めるに等しい。

もう一つは、自分のやりたいことを、面談の場などで念仏のようにひたすら唱え続けること。

俺は採用試験の頃から延々唱え続けてきたこと(やはり社の従来文化からすれば???な内容と思うけど・・)が今、受け入れられた形となっています。

できれば何らかの形で公私いずれかで実績を残していると尚良しと思います。
信念あるところに、必ず道は拓けます。

2004年3月 7日

理由

コンタクト新調に併せて3ヶ月毎の定期検診も受けるため、予めいつもの眼鏡屋さんに電話して予約。

数時間後、店にて。
普通に視力検査を淡々と終え、「次は先生に目を検査してもらいましょうね〜」という店員さんの指示に従い、瞳孔やら汚れ具合やらを調べる機械が置いてある机の前に淡々と座る。機械の向こう側では先生が背を向けて書き物をしている。ほう、今日は女医さんですか。しかも、雰囲気からしてまだ若そうだな。ふーん。

「はい、機械の前にアゴを乗せていてくださいねー」と言われるがままにアゴを乗せ、待つ。そして先生が振り向いた・・・。
!!!
おいおい、すごく綺麗だよ・・・。

「上向いてくださーい」「下向きましょうねー」の声に従い上下向こうとするが、体は正直なもので、視界のどこかで絶えず女医さんを追っかけている。目の動きはかなりせわしなかったはず。
機械越しとは言え、俺の目を調べる先生と俺との距離はほんの僅か。おまけに集中しているせいかほんの少し唇が開いていて、なんというかセクシーだ・・・。

時間にして数分だったと思うけど、綺麗な女医さんを前にいろんな事をぐるぐる考えた検診だった。

***

さて、先週も平日5日のうち2日は日帰り出張で、金曜には再び関西方面へ一人赴いた。

当然だけど旅行じゃないから、貴重な勤務時間を使って、ただ「移動して過ごしてオシマイ」なんてことで良いわけが無く、限られた時間の中で「戦って、方向付けて、決定してくる」ことが重要となる。

単独行動は、責任を感じると同時に、(空き時間含め)ハンドリングできる意味で個人的には気楽でもある。

***

"戦い方"が体得でき始めたのは最近のことで、やはりこの半年間でみっちり鍛えてもらったおかげだ。

・・・会議では、中には「喋りたがり」の人や「怒りたがり」の人も居る。主張するのは大いに結構だけど、どこにも進まない議論や何も生み出さない議論が往々にして起こることがある。何故だろう。

大切なのは、理由だ。
多種多様な人々、様々な立場の部署がその時その場に一堂に会している「理由」だ。

それを見定めることができれば、道を拓く一撃を放つことができる。

***

出張帰り、東京到着までけっこう時間がある。

行きに散々ノートパソコンで事前作業していたせいかどうも開く気が失せたし、お土産と駅弁と、あと雑誌でも買うか。と言うことで、買ったのはカタイめの雑誌「WEDGE」。・・・と女性雑誌「an・an」。・・・表紙の加藤あいにパワーを感じてしまい、思わず買ってしまった。いや、早い話、加藤あい好きってのが理由か。

東京到着後、知人にお土産を渡しに。
紙袋にお土産と一緒に無造作に入れていた雑誌を発見され、「何買ったのー?」。

・・・しまった。
「どうせ中学生がエロ本買うように、WEDGEの下に隠す様にして買ったんでしょう?」
当たらずとも遠からずです。

2004年3月28日

ホントにホントにご苦労さん

いかりや長介さんのご冥福を心よりお祈りします。

・・・自分がドリフ世代だということを、長さんの死によって痛い程気づかされました。芸能人のお悔やみ情報で、こんなにショックを受けたのは初めてです。悲しいのは当然だけど、何かを失ってしまったという喪失感が大きい。

芸へのこだわりを、仕事への厳しさを、周りの人たちへの思いやりを・・・。長さん亡き後、俺も本当に微力だけどその気持ちを受け継いでいきたいです。

一昨年の暮れに長さんの自伝「だめだこりゃ」を本屋で立ち読みしながら半泣きしていたのを思い出す。長さん、ホントにホントにご苦労さん。

2004年4月 4日

ひとくぎり

2日金曜日で、ようやく年度末に係る処理などを全て完了し、とりあえずは落ち着くことができました。毎年のことだけど、年度末は非常事態モードというのか、質量共に個人の処理能力の限界を大幅に超えて仕事している気がするなぁ・・・。

2004年4月18日

デザイン武者修行

次々に仕事が発生する上、重い話がてんこ盛りな日々です。 考えてみれば、ここ数ヶ月程まともに休んでいない気がするな・・・。肉体もそうだし、それ以上に精神的にかなり挫けそう。だけど、なんとか生きています。

■■■

あるアートディレクターさんに師事し、武者修行をします。

先週、志願するため、オフィスのある青山を単身訪れました。そして、社長さんと2人膝をつき合わて話をしました。武者震いというか、久々に凛とした緊張感みたいなものを味わった気がします。

と、こう書くと、裏家業「鳥目工房」絡みの話か?と思いますよね、きっと。実は思いっきり表家業「某・電話屋」絡みです。make the revolution. 少しでも文化を変えるために・・・。

■■■

にしても、いやぁ、初めて訪れた青山にビックリ。街を歩いただけで、"お子さん"達には立ち寄りがたい大人の雰囲気を感じ取れます。東京は街それぞれに全然違う表情があるなぁという感を新にしました。

2004年4月22日

念願の北海道

ただいま朝の5時。
仮眠(気づいたら寝ていた・・・)後、なんとか残りの仕事を終わらせ、引き継ぎ事項も纏めました。

うぅ、目の下にクマできてると突っ込まれるくらい憔悴するわ、風邪は引くわ(満足に休んでいなかったせいか抵抗力が落ちていたのか・・・)で、どうやら明らかに体調崩しまくったようです。ハハハ・・・。

おし、これから北海道に帰るぞー!! 気分壮快!!

2004年4月25日

授賞式にて

去年に引き続き北海道のクリエイティブ関連コンテストの授賞式に参加してきました。

正直言って、昨年とは違った意味合いで今年も受賞自体無理だと思っていたので、後の結果はラッキーな「オマケ」みたいなものとしてありがたく受け止め、参加してきました。

今年の僕の応募作品は、プロの作品としては大失格です。
毎夜仕事を終えた後にコーヒーを啜りながらレシートの裏に書いていた殴り書きのメモをそのまま組み込んだり、挙げ句、スキャナすら使わないで、デジカメで撮った粗々なものであったり・・・、FLASHの容量もスピードもユーザビリティが薄いし、ポップアップウインドウも然り。構図も動きも色味も何もかもが推敲の余地大アリ。

ただ、この「粗野な感じ」が何よりも当時作ってみたかったものであり、そして、これを作り上げたことで確実に一皮むけた実感はあります。なによりも作っていて心底楽しく、痛快だった。・・・たぶん、こういった荒い内容のサイトは今後2度と作ることはないと思うけど、自分の個人的なモノ作り歴史の中で大きな意味合いを持ち続けるとは思います。

なりたい自分に近づくため一念発起し、モノ作り人としての自覚と自立を目指したここ2〜3年の活動と、それに「オマケ」ながらも着いてきた成果・・・。これは、五里霧中ながらも自分で選択した自分の道に他ならないので、今後は未だ恥ずかしながらも自分なりにそろそろプロとしての自覚を持ちつつ、邁進していきたい。そんな風に思っています。

2004年5月 5日

お酒な日々

コーヒー飲まずに酒ばかり飲んでました。
(猛烈に)久々の掛け値なしの休日に入ったこともあり、普段なかなか会えない友人と会い、飲む毎日。

僕は、ホント気の利いたことも言えないダメ会社員だけあって(?)、会社飲みもさほどストレス無く楽しく飲める・・・つもりだったけれど、こうして友達と飲むことの心底楽しいことと言ったら。楽しいと言うよりも、なんだろうな、「回復」って感じだろうな・・・。

こう、本当の楽しさを思い出してしまうと、如何に会社で「楽しい(はずだ)」と自ら言い聞かせようとしていたかに気づいてしまう。モチベーションを上げるために、そうやって自ら奮い立たせることも必要だけども、どこかで無理が生じてるんだろうな・・・。

というわけで、連休は予定通り特にどこにも出かけずに、飲むか、デザイン武者修行か、そんな毎日でした。まぁ、その一週前に北海道で散々羽伸ばしたしね・・・。

2004年5月30日

モノに愛着を

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今のデジタルカメラを買ってからめでたく一年経ちました。

僕は常々「持ち運びが苦にならないコンパクトサイズ(ちなみに本機の筐体はタバコ箱サイズ)で、でもカメラとしての基本性能がしっかりしていて(光学ズーム、細かな手動設定=マニュアルの充実など、ちなみに画素数は必ずしも第一義的では無い)、あと欲を言えばちょっと珍しそうなもの」、これら3つを全て満たすカメラが世に出るのを待ち望んでいました。

このカメラは、発売前のWeb予告を見た段階で「これだ!」と思い(こみ)、発売日当日に買いに行った程の一目惚れぶりで、実際今も飽きが来るどころか、ますますの溺愛ぶりです。

ただ前のカメラに比べ、このカメラはどうも撮影者の技量と感性を更に試したがっているらしく、最初はなかなか思い通りの絵が撮れず、切なかったものでした。でも、全部カメラ任せで簡単に撮れるカメラも確かに便利だけど、こうやって色々カメラの潜在能力を引き出そうとあれこれ試したり、自分の撮り方にも意識的になってみたり、お互いに「育つ」課程がある関係というのも、なかなか良いものです。

2004年6月19日

北海道の会

北海道出身、北海道勤務経験あり、あとは北海道好き等々、北海道ゆかりの首都圏勤務社員が集まる「北海道の会」なるものが今週真ん中にあり、出席してきました。

や、しかしアレだな・・・。よもや進んで「首都圏で働きたい!」とこちらに異動してきた人はなかなかいないはずだから、実はこの会は「遠くにありて故郷を想うの会」と言い換えても良いかもしれない。「否応なく東京に送り込まれたけど、こんなに仲間がいるんだ、連帯意識を持ってこの東京砂漠をサヴァイヴするぞー!!そしていつか必ず北海道に帰るぞー」と。

よく言われることだけど、他県から上京してきた人はそんなに帰郷への固執はないみたいだけど、こと北海道出身者に限っては別かもしれない。それはやっぱり東京と比べて明らかに「生きやすさ」が違うからだと想う。たしかに北海道は特別な場所なのかもしれない。

2004年6月27日

変わらないこと

朝は時間がないので、スターバックスではもっぱらToGoスタイルが基本。
だけど、ここ一週間程は悪夢の様なオンタイムが続いたので、せめて朝だけでもゆっくり過ごそうと思い至り、最近はForHereスタイルで少しゆっくりめに過ごすようにしていました。

変わらない味、変わらない空間。
素晴らしい。ブランディングや人への定着を超えて、もはや1つの文化だと思います。

対して僕が籍を置く某・通信会社は
変わりまくる味(定番商品の不在)
変わりまくる人(異動と組織変更と政治的駒使いと自主退職)、
変わりまくる空間(組織変更に伴う引越と事務・OA環境の刹那的変更)。
たぶん、組織いじりのにわか治療では治癒不可能だと思うんだけど、ね。

2004年7月 5日

I can hear you.

今日5日は、会社の年中行事「組織再編」に伴う、早くも今年度2回目の引越。
所属している部はオフィス内引越で済むけど、他の部は他のビルへ移ったりと本格的だ。

今度のキャッチフレーズは「売るための構造改革」だそうだ。でも、こんなにしょっちゅう引越を実施するうちの会社をお得意様に持つ運送業者さんの方が、よっぽど売れているような気がする。

* * *

かなりクリアに英語が聞き取れるようになりつつあることに気づいた。そして、気づけば英語のフレーズが口をついて出ることにも。半年程前の話だ。東京に来てから一年と少し。

もちろん英語の勉強は一切していない。俺は仕事か寝るかだけの囚人生活の身、残念だけどそんな時間は無い。

原因はなんだろう・・・。映画と音楽くらいしか思い当たらない。

片道1時間半の寿司詰め電車通勤。でも俺には音楽があるからさほど苦にならない。そして聴くのはほぼ洋楽。

そうか、最低でも1日あたり3時間は英語環境に浸っているわけか・・・。不幸中の幸いだな。

* * *

友達に、こんな話を打ち明けたことがある。
「 こんな生活を送っているけど、俺は今、やりたいことが2つあるんだ。1つはデザインの修行、もう1つは英語。どちらも、勉強なんかではなくて、実際の現場にしばらく身を置くことで体得したいんだ。」

痛みを以て身に刻み込む感覚。

その後、デザインの勉強は、偶然が偶然を呼んで、今、実際にアートディレクターの方に師事して修行生活を送っている。もう1つの英語も、勉強すらしていないのに何故か入り口までやってきた気がする。

自分にとって久々の誕生日プレゼントと一緒に「ステキな28さいになりますように」というメッセージをもらった。そのせいなのか、それとも機が熟したのか、なんだかよく分からないけど、28歳のこの年は凄まじい勢いでいろんな"不思議"が起こりすぎている。

目を閉じると闇の奥に兆候が見える。耳を澄ませば今まで知らなかった音が聞こえる。

でも、分かっている。最終的には、自分がその闇に足を踏み入れない限り変化は起こらない。

2004年7月11日

新人さん歓迎会!

引っ越し後の環境。周囲を女性陣で固められた・・・!
男子校バリな、道場みたいな環境で汗くさく泥臭い仕事を常としてきた僕にとって、入社来、全く持って始めてのことです。いやぁ、どんな感じだろうねー。

かれこれ4〜5年ぶり、期待の新入社員さん。技術スタッフとしてチームに常駐する、これまた若き女性SE。そして、貫禄あふれる(?)先輩の方々。

新人さんは、目が輝いてます!声が初々しい!もーう俺なんか、目は濁ってるの通り越して、疲労と体調不良でウサギばりに真っ赤に充血しているからねー。・・・実話。ちなみにこれ、歓迎会で言ったらウケました・・・はぁ。

SEさんと僕は今後マンツーマン業務。まぁ、ここは大人西川、28歳独身、夜半にはあごヒゲが紙ヤスリ状態の貫禄でびしっと「だんでぃー路線」でサポートせねば!・・・ と思ったのも束の間、やはり歓迎会にて、話の成り行き上、僕の「女の子と、デートじゃなくて遠足に行った」ネタを披露したところ、見事失笑。・・・だんでぃー路線はやくも破れる。

そして、さらに追い打ちが。

やはりやはり歓迎会の席にて、イタリアのおかあちゃんバリに余裕と貫禄のある偉大な諸先輩方に「西川君ってマゾでしょー!」と(デカイ声で)突っ込まれる事態に。

結果、否応なくかよわい新人さん達に「西川さん=ウサギ=マゾ=遠足好き」という訳の分からない図式でインプット。いやぁ、楽しい飲み会でした・・・。だんでぃー路線、如何に!?次号にこうご期待。

2004年8月22日

ありえない・・・

この10日間程で4回も完徹・会社泊まりしちまいました。

他の日はだいたい終電帰りです。しかも、うち3日はホントは有給休暇。ありえない・・・。

いやもう、久々に「超人?」とか思ってしまいました・・・、もちろん悪い意味で。ほとんどまともに寝ていませんでした。というか、肉体的にはともかく、理由は省くけど、精神的にやるせないものが正直ありました。

で、案の定、久々の週末・土曜は18時間爆睡。・・・冬眠かよ!!
起きた時、「あれ、6時間しか寝てないの?」とか本気で思ってしまいました。貴重な休日の1日をぶっ潰し・・・。
やっぱり、そろそろ再考の時期だと思う。自分自身の。

* * *

仕方がないので、日曜は散財。

あまり語ることなかったけど、札幌時代の道楽は「ドライブ・美味しいご飯or呑み・楽しい買い物」。このうち、ドライブと大半の食事文化を失った今、残された道楽は買い物のみ。もっとも買い物すら忙しすぎてほとんど行ってないけど・・・。

で、今日は久々に炸裂しました。10万超えました・・・うぅ。
まぁ、どっかでストレス発散しないと!!・・・発散のしどころが違うという説もアリ。
まぁ、単純に物を買うだけが楽しいのではないですよね、きっと。

***

肝心の本題ですが、また次回と言うことで!!

2004年9月 5日

日本一周するぞ!

微力ながら、ン億の受注に貢献してしまいました。

前にもどっかに書いたけれど、今年は出来過ぎな一年だな・・・。

もちろん至るまでの葛藤や苦悩は色々あったわけだけれど、「こんなにも人は前向きに自己変革し、進んでいけるんだな」と思えただけでもめっけもんだと思います。

前までは「優しい」だけだったクラゲのような俺が、(たぶん良い意味で)「やかましく」「怖く」なった。俺は相変わらずちっぽけな俺でしかないけれど、確実にバージョンアップできたと自負できるくらいに。
これは自分自身にとっても大きな収穫だったと思います。まぁ、私生活は相変わらずクラゲか?ハハハ。私生活もなかなか楽しくやってます。たぶん、全ては心の平穏に基づくものだと思う。

そして、なによりこの会社でやりたいこと、「Webをキーとしてカイシャ文化を変える(Make the Revolution.)」ということが、少しだけ目に見える形で実現できつつある気がします。

部長や上長の方々から「おめでとう」の言葉を頂きました。なかには冗談交じりに「いやぁ、これで10年は食っていけるねー」との言葉を頂いたりもしました。
いやぁ、もちろん嬉しいんですけど、これもどこかで前に書いたけれど何も望まない無私無欲の精神「死の心構え」でこれまでやってきたし、これからもそうやっていくつもりです。10年どころか1年で死んでそうだな〜。

・・・俺は何も要らないから、良い物を作りたい。

おぅ、今年は出来過ぎな一年。もう十分っしょ(北海道弁)。

* * *

さて、こんな話をいつまでもする気はねぇー。

この案件が終わった後のことばかり考えてます。
もちろん案件はそれこそ例え無休ででもやりきるつもりだけど。で、ちょうどこの案件が一段落してカイシャと世の中に僅かばかりでもヒッカキ傷を残した頃(It is done)、俺も30歳へのカウントダウンが始まっているはずです。

その時やりたいことは、ズバリ「日本一周」と「留学」、そしてもっとディープな「デザイン武者修行」。

それらはいつか時間を見つけてじっくり取り組むつもりです。

2004年10月 3日

「ふり」の人生

楽しく過ごしているふり。真面目にやっているふり。
誰かを尊敬しているふり。誰かを思いやっているふり。
本当のことについて考えているふり。

子供の頃の学芸会のように。
一致団結して、一心不乱に頑張る。

でも、誰も本当のことについては語らない。
本当のことに足を踏み入れようとはしない。

本当のことに触れたなら、学芸会には出られなくなるから。

本当のことを紛らわす、本当のことから目をそらす。

そして、拍手喝采の舞台の上で、人生をあきらめる。

* * *

別にカイシャが悪いのではなくて、俺が「会社不適合者」なだけです。
理屈以前に、そういう物の考え方に「肌が合わない」と。

でも、本当のことを追い求めている会社はいっぱいあるはずなので、
その辺は俺の表現が不適切ですね。ゴメンナサイ。

・・・"本当のこと"を追い求め始めて、如何に会社には「ふり」が多いかということに気づかされた。
俺はそんな「ふり」しかできない人生はもう嫌だ。

2004年10月11日

んなわきゃあない

いやぁ、精神的オッサン化が進行中・・・。
若い頃だったら明らかに3日間くらい引きずるようなことでも、「めげない、恥じない、何ともない(ふり?)」という鈍重な心で毎日図太く生かさせてもらっておりますわけですが・・・。

そんなオッサンとなりつつある俺でも、かわいい子やきれいな子と知り合いになる機会があったりすると(ごくまれにある)、未だに楽しいドキドキを感じます。「かわいい子じゃない場合はドキドキせんのかー!条件の付け具合がオヤジやん!!」という厳しいお叱りを頂きそうだけど。

でもまぁ、知り合った子があまりに凄まじくかわいすぎたとしよう。例えるならば釈由美子だ。

そうするってえと、ドキドキも束の間、「んなわきゃあない(タモリ風)」と、瞬時に諦めてしまうのも、これまた人生諦めがちなオッサンそのものなワケで。

***

そんな俺ですが、このドキドキ感は、願わくば歳食ってもちょいとは残ってて欲しいなと思ってます。

あと、卑怯なオッサンにはなりたくないですね。仕事のために、家庭をないがしろにするオヤジにもなりたくないです。

でも、世にはそういうオッサンを高い精度で大量生産する大工場があるから、そんなオッサン生産ラインから逃れるには、"不良品という名の逸品"になるか、工房くらいの小工場に移るか・・・、いくつかしか道はないのかな・・と思う。

と、悩んでる事自体がダメ人間だろうか?

2004年10月17日

休日は休もう

前号の続き。奇跡が起こり、釈由美子(似)さんと、東京の街をゆったり散歩することに・・。

鳥目読者からは「前号で『んなわきゃあない』と諦めてたとか言いつつ、しっかりアクション起こしとるやんけ!!」と突っ込まれそうだけど、ま、まぁ・・。

かたや若く麗しき美女、かたや無造作ヘアに無精ヒゲの冴えないロックおにぃさん。街ゆく男性陣に「なんでオメーが美女と!?」と怒られ殴られても文句言えんぞ、こりゃ!いや、下手すりゃ、俺が原因で東京の街に暴動が発生しかねないぞ、と!!

という心配ははもちろん杞憂に終わり、 ゆったり穏やかな空気に包まれながら過ごしました。

そして、完全にプライベートな1日を満喫できたのは実に久々で、これまでの疲労感が一気に体から抜けていくような感じがしました。

なるべく休日は休もう。当たり前なんだけど、これができていなかった。

そう思った、楽しい週末の出来事でした。
(あまりプライベートをネタにするつもりはないので、この件は前回〜今回限りにて・・・)

2004年11月 4日

趣味は何かと尋ねたら

今寝ると確実に起きれん!って事で時間潰しな雑文です。

何気なく、でも確実に、かなりの頻度で訊いたり訊かれたりする台詞、「趣味は何?」。

俺は、よーやく1〜2年前くらいから、「デザインが趣味なんだー」とか「写真が好きなんだよ」と、照れつつもきっぱり言えるようになりました。そして、その源流を辿ると「旅」に行き着くんだなぁ・・・と。

今にして思うと、デザインは趣味と言うよりも、自分にとって「三つ子の魂」かもしれません。気づくの遅ぇー。


- 人生は旅だ -

川を流れ 風に吹かれ

景色は移ろい 今は彼方へ過ぎ去り

子供の頃の憧憬は 夕日のように熱く胸を焦がし

星は巡り 季節は変わり 人は過ぎ去り 歳を重ね

でも 北極星は光り輝き 俺を導く

趣味は何かと尋ねたら

何気なく、でも確実に、かなりの頻度で訊いたり訊かれたりする台詞、「趣味は何?」。

俺は、よーやく1〜2年前くらいから、「デザインが趣味なんだー」とか「写真が好きなんだよ」と、照れつつもきっぱり言えるようになりました。そして、その源流を辿ると「旅」に行き着くんだなぁ・・・と。

今にして思うと、デザインは趣味と言うよりも、自分にとって「三つ子の魂」かもしれません。気づくの遅ぇー。

2004年11月12日

スタバご無沙汰

思いっきりスターバックスご無沙汰してます。

出張が続いてて、かつ、仕事も遅くまで終わらなくて、
いつもの店の前を通る機会がなかなかないから。
うーん、早ぅあのコーヒーが飲みたいのだが・・・。

今月終わったら楽になる。いつもこればっか言ってる気がするけど。

来月からは抜本的に生活スタイル変える事にしました。
日本国憲法に則って?
「健康で文化的な最低限度の生活」を送るのです。
残業はあまりしないぞー!!

2004年11月21日

KEEP GOING

・・まっすぐというか、バカというか。
俺自身をひと言で表す時、まぁ「愚直」という表現が一番しっくり来るんだろう。

たとえば、誰かを好きになったら直球で想いを伝える。

変化球も駆け引きもあったもんじゃない。
まるで英会話入門に引用されそうな、「主語・述語・目的語」程度の簡単な言葉で。
・・・あ、唯一の例外はコンビニの子か。俺なりに配慮をしたつもりの結果だったけど・・、そういや、あれが元で俺の人格批判もあったっけな。懐かしいな。

駆け引きやら回りくどい事も面倒だから、たとえば何かの集まりがきっかけで知り合ったら、次回からは2人で会い、直にゆっくりと会話をする。大勢の集まりを再度設けるのが面倒だからというのもあるけれど、そうすることで初めて見えてくる事もあるから。といいつつ、最近ではオヤジ化が進行しているのか、大勢でワイワイ賑わうのもかなり楽しかったりする・・オッサンやな。

まぁ、そんなこんなで、特に社会人になってからは、そんな直球玉を数多く投げてきた気がする。数多くってのは、まぁ、つまり、その多くは桜散る。玉砕・轟沈した事、数知れずってなワケだな。ハハハ。でも、たまーに、信じられないくらい良い巡り会いもあるから面白い。

■ ■ ■

・・と、前置きが長くなってしまった。別に書きたいのはこんなことじゃない。

気づけば、そんな恋愛事に限らず、「人に、直に、思っている事を伝える」、そして、その反応をもらい、言葉と気持ちのキャッチボールをする・・といった経験の積み重ねが、結果的には人として成長するための糧になっている気がする。

「デザインが好きで、デザインをやる人になりたい」と言った想いを公言できるようになったのも、ひとえに、様々な人(や組織や社会)にひたすら直球で数年がかりでぶつけ続けてきたからかもしれない。最初はふらふらした頼りない玉だったのが、目の前の壁をぶち壊し、その先が見えるところまで来ている。そして、なによりも楽しい。

愚直でいいさ、俺は気持ちの赴くまま直球を投げ続けよう。

■ ■ ■

音楽の世界に足を突っ込んでからかれこれ20年近くになろうとしている。音楽の世界はとても楽しいものだ、けっして難しいものではない。大切なのは、音に想いを込めて練習を重ねる事だけだ。

音楽評論家には、批評する事はできても、思い描く理想の音を奏でる事はなかなかできない。まして楽器を持つ事もしない者は、奏でる術すら知らない。ぬるい世界にこもってないで、まず楽器を持ってみるしかない。

ギターがうまくなりたければ、ギターを弾き続ける事だ。それも、誰かに向けて想いを込めて弾くのがいい。

2004年11月28日

日帰り出張の楽しみは

最近は出張ばかりの旅リーマンです。

しかも全て日帰り出張扱いなり。
たとえば3日間ほどその土地に用事があるとしても、3日間通い扱いなり。

日帰り出張の楽しみは?と問われると・・・、うーん「無いっす!皆無!ナッシング!」としか言いようがない。けっこう時間を切りつめ、タイトな予定で動かざるを得ないからね・・・。まぁ、そもそも仕事で赴いているわけだしねぇ・・・。景色を楽しむ時間も、酒と当地の料理を楽しむ時間も、街をさすらう時間も、無い。

と言っても、虚しい。

なので、最近では帰りがけの短時間にご当地の料理を食べたりします、イジになりつつね。
名古屋なら味噌煮込みうどん・味噌カツ・ひつまぶし。盛岡は冷麺、栃木宇都宮は餃子などなど。宇都宮の餃子はかなり良かった。餃子とビールさえあれば幸せだな。・・・というか、冷静に振り返ると、盛岡日帰りって、、ちとスゴいんですけど・・・。

金曜は、山梨県甲府市に赴きました、日帰りで。
特急あずさに乗るため(8時ちょうどの〜のアレです)、家を出たのは朝5時台(勘弁してくれ〜)。で、やはり日帰りなり。当地の酒でも飲みながら、ほうとうを食してみたかったなー、さみしい。と言っても虚しいので、帰りの電車では駅弁を頂きました。

「煮貝めし」というもので、その昔、山国甲州に貝を運ぶ際、腐りにくくするために醤油漬けにしたところ、ちょうど甲州に着いた辺りで味が染み渡り、得も言われぬ美味しさになった〜のが由来らしいです。駅弁ながら素朴な味わいでなかなか美味しかったです。

とまぁ、自分でどっかに楽しみを見いだしていかないと、ね。

2004年12月 5日

スナップショット

最近コンパクトカメラをなるべくカバンに忍ばせるようにしています。
でも、写真を撮ることを目的に携帯しているわけではなくて、むしろ、写真のことは意識しないようにしています。

何かを撮ろうと虎視眈々と狙っていると、なんだかネタのために過ごしてしまいそうで、それは良くないことだと思ってて。これはたぶんホームページについても同じ事が言えて、生活の中で「HP更新のために何かネタはないか」と探し回る暮らしは、僕はしたくない。

良い写真とか面白いネタは、日々の暮らしの充実から溢れ出た「オマケ」みたいなものだと思います。

まずは生活を潤す事が先決。そうすれば、自ずと良い風景に出会えるはず。
あとはカバンの隅っこにカメラを忍ばせておいて、「オマケ」をカタチに留める準備だけしておけばいいかな、と。

2004年12月30日

仕事を通して自分が変わった事

あっと言う間の素晴らしい1年でした。公私ともにお釣りが来るくらいに良すぎた。
苦しかった事や怒った事を含めても、ほぼ全く文句ありません。

今年は仕事で得た物がモノスゴく大きかったので、今号で一度だけ振り返ってみます。

お題「この1年、仕事を通して自分が変わった事」

・私服通勤をはじめた。
・(無精)ヒゲを生やしはじめた。
・Macを会社でも使い出した。

とまぁ、このあたりはご愛敬っすね。
私服とヒゲは、連日徹夜を繰り返していた頃に、着ていたスーツやシャツがヨレヨレになり、ヒゲも生え・・・と悲惨な状態になり、会社でヒゲを剃ったりしても体調優れないから剃り負けするんですねぇ。で、血まみれになったりして余計みっともなくなる。
で、「最初からヒゲ生やしておけば変わらんやん!!」という画期的な考え(?)に思い至ったんですっ。ついでにスーツもあんま意味ないなー、と(意味ある時もある)。
なので、その時その時一番相応しい格好をすることにしたというワケです。思い立ったが吉日生活。私服推進委員会(ン百人中数名)。くたびれたスーツ姿よりもむしろ自然かなと思います。たまーにだらしないらしいけど。


・すごくよく喋るようになった。ウルサかったり怖い事も増えた(らしい)。
・人の意欲や会議の流れ、仕事の進め方を引っ張ろうという意識が出てきた。(これは私生活にも役立つ)
・我ながらプレゼンが上手くなった(場数を踏みまくってるから当然か・・・)。
・チームワークを大切にするようになった。(雰囲気作りを含めて)
・勝負と思った時は連日徹夜してでも「勝ち」に行くようになった。(逃げなくなった)

・・・この字面だけ見ると、我ながら「別人!?」とか思ってしまいます。
まぁ、実際には普段は相変わらずだと思いますわ・・脱力。でも、ここ一番という時のアドレナリンの爆発具合はたしかに怖いくらいスゴくなった、かもしれません。

なぜ、ここまでの「変化」があったのかというと・・・、たぶん、

・弱い自分を変えたかった。
 そのためには自分を痛めつける必要がある事に気づいた。
・古い会社のやり方をわずかでも変えたかった。
 そのためには言うだけでなく、結果や実績として叩きつける必要があった。
・否応なしに、最前線に立つ機会が増えた。なので「生きる体力」が知らず知らず身に付いた。
・あと、単純に仕事の内容(Web関連)が好きだった。


こういったアドレナリン爆発の1年を通して、(心身を酷使してやり遂げる → いろんな業務ノウハウを蓄える → 結果を出せるようになる → 色んな人に相談されるようになる → 広い人の繋がりができる・・)と、まさに好循環が生まれました。仕事も楽しくなるし、業務もだいたい上手く回るようになるし、と、やってて心地良い流れが生まれてきます。

とりあえず、こんな感じです。
なによりもまず周りの人たちに感謝。ホントに人に恵まれてると思います。
そして、怒ったり怒られたりしながら、一年間アドレナリンを爆発かつ持続して頑張りきった自分に乾杯。

いい歳こいてナンだけど、ようやくまともに「コミュニケーション」できるようになったと思います。 というわけで、仕事の事なんてこの辺でオシマイ。次号はぱーっと明るい話(?)でも。

・スゴい人になろうと思ったら、スゴい事をやるしかない。と思った。
 不平や文句を言うだけではスゴい人にはなれないです、当たり前だけど。