ようこそ。ここは写真や音楽、デザインの小話を細々とアップし続けている個人サイトです。東京勤務、湘南在住の道産子がお届けします。
[もっと詳しく] [連絡先]

what's new

カテゴリー

メイン

2005 アーカイブ

2005年1月 5日

迷える子羊の終着駅

今年2005年の暮れに30歳になります。もちろん、29歳最後の日と30歳最初の日とで何かが劇的に変わるわけでもないし、特段気負ったり怯えたり(?)不安視している部分はないです。

が、逆に物事に区切りや節目を自らつける事ができるのが、実は人間の素晴らしい部分だと思っています。

何かが劇的に変わらないが故に、流れるまま過ごしてしまいそうな日々。そんな日常に、自ら節目をつけ、決着を着けることができるのは、たぶん人間だけです。

だから、数年前から俺はあえて少し、いやかなり過剰気味に「20代最後の年」を意識し続けてきました(実際「すごーい気にしてるねー」とか「(自分の事を)オッサン言わない!」とよく突っ込まれる)。

・・・その昔、ある先生が「20代は大いに迷い続けろ」と言う言葉をくださいました。その最後の年に当たります。「迷い続けた日々」に自らケリを着けるために、この1年を勝負の年と思って頑張ってみます。

・・・と、言っても。去年があまりに良すぎて、実は多くのイメージをカタチにできつつあるので・・・。やはり今年はなによりもまず、人への感謝の念を常に胸に、謙虚にやっていきたいです。

2005年1月22日

新しい相棒 Cyber-Shot T33

ソニー・サイバーショットの新製品「T33」を買ってしまいました。

Cyber-Shot T33
昨日発売したばかり!

「T3」の時もかなり心が揺れ動いたんだけど、なにかこう、あと一歩のところで踏みとどまらせるデザインでしたね。そン時に感じた事は「あー、ここまで素晴らしく進化したのにデザインがちょっともったいないなぁー、この機能で"T11"っぽいテイストで出てくるなら即買いなんだけどなぁ・・・」。

さて、果たしてT33は見ての通り(というか名前からもT3と兄弟であり、かつT11の後継である事は明らか)。T3を見た時の僕の感想にウソはなく、即買いでした。

一眼レフの写真の表現力は確かに素晴らしいのだけど、いかんせん持ち運びが大変そう。それに僕の場合、正直言うとあまり美しい写真を撮る気はなくて、どちらかというと日々のスナップに興味があるので、たぶん一眼レフはまだまだ当分買わないかな。

僕は今でもコンパクトカメラが好きですね。気軽にどこにでも連れて行く事ができて、さっと撮る事ができる。そんなところに魅力を感じるのです。

一方、今メインで使っているサイバーショット「V1」。

Cyber-Shot V1

これは同じくコンパクト性を重視して買ったカメラだけれど、一方でマニュアル機能がスゴく充実しているので、これからも主力機としてまだまだ現役で活躍しそうです。今回のT33は、日々のスナップショットを撮るために、より身近な相棒として活躍してくれそうです。

2005年1月30日

nomad

ダサカッコイイオッサンになれたらと願う。

惰性という名の重力に逆らって。

2005年2月 4日

PSP

psp.jpg
中学卒業以来、ゲーム機に触れることはほとんど無かったこうたろうです。い、いや、節目節目で突発的にロールプレイングゲームにハマり、寝食忘れて幻想と現実の間を行ったり来たりしてたよーな・・・。

そんな僕が実に15年ぶりくらいに買ったゲーム機が、これ。

発売当初に第1回買いたい病にかかり、東京都内のお店をウロウロしてみたんだけど、売れに売れてるらしく売り切れ・品薄で見あたらず・・・。ガクッとしながら失意の帰省。んで、まったり過ごしていた元旦のショッピングモールで見かけたのは大量のPSP!!! 瞬時に買いたい病が再発。これもやはり即買いでした。はい、察しの通り、財政アナーキー、ひとり無法地帯です。

クルマニア&旅ストな僕がやりたいゲームはたった1つ、カーレーシングゲーム「リッジ・レーサーズ」だけなので、今後ゲーム熱が本格的に再燃するかどうかはビミョーです。が、PSPはゲーム以外にも写真ビューアとかにも使えるので、合間合間の隙間時間などに何かと重宝しそうです。

リッジはものすごいスピードでコースを駆けめぐる爽快感が最高で、すごく面白いですよ。超高速ドリフト走行〜!!! ・・・現実世界でこれやると、ロールプレイングやらずとも一瞬で幻想世界への片道切符ですが。

2005年2月25日

旅侍、実のところ

いったい職場が東京なんだかドコなんだか分からない日々です。

よく「いろんなトコに行けていいねぇ」とか羨ましがられるけれど・・・。
日が昇るかどうかの頃から家を出て、お客様打合せという名の無制限一本勝負でパワー使いまくって、くたくたになりながら夜遅い新幹線に飛び乗る日帰り出張ですから楽しむ時間的余裕なんてないんですわ〜。

そういや巡り合わせなのか、こんな生活かれこれ入社三年目以来、断続的に繰り返してます。その昔、札幌が職場のハズが北海道のJRすら通っていない某田舎に半年、かろうじて単線のある某街にやはり半年、そして今・・・。

んなわけで、東京で仕事してるハズなんだけど、いまだビッグシティ東京ライフ憧れの田舎者です。

2005年3月 8日

旅したい

ここんところずーっとまともに土日休めていないので、いつかガッツリ二日連続完全休養なるものをゲットして関東方面から失踪しようと密かに企んでいるのですが・・・。

今日の週ミーティングの時点でまたまた魔球「土日パワー」使わないとラチが明きそうもないなぁ・・・と既に観念。南無。

かと言って、「俺は忙しいんだオーラ」というこっ恥ずかしい気は出したくないのが信条なので、なるべく心穏やかに立ち振る舞うよう、その手の言動を慎むよう勤めています。

が、これだけ心身すり減ってる中で「あんま忙しく無さそうだねー」と言われると、僕もまだまだ修行が出来てないんで、内心「こんだけ土日働いといて、一体これのドコが暇なんじゃー!!」とやっぱり思っちまいますね。

・・・まぁ言ったところで全く何の解決にもならないんで、軽く一笑に付し、すぐに忘れるようにしています。大事の前の小事。

旅するぞー、後もう少しの辛抱だ。

2005年3月23日

旅の歌を歌おう

根が単純なのか、「旅と音楽さえあれば生きていけるかも」と妄想します。

もちろん「旅と音楽」をやり続けていくためには、生活があり、仕事があり、社会があり、という"現実"に地に足着いてこそであることは重々承知しています。

むしろ「旅と音楽があれば!」と思うと、なにかこう、得体の知れないプラスのエネルギーで充ち満ちて、それらたいていの"現実"はタフに乗り越えられる気がするんですね。

それに、旅と音楽って、言い切ってしまうと2つの単語に過ぎないけれど、そこには人の趣味やセンス、気持ちや生き様までもが色濃く浮かび上がるもの。

要は象徴的だなぁ・・と。
「旅と音楽があれば」というよりも、実は今の生活そのものが旅かもしれないし。

旅と音楽、これって実は、ひとりひとりの物語であり、映画なのかもしれない。
ギターアンプ直結サウンド並みの単純な僕の心は、そう思っています。
life is a journey.

2005年3月30日

雨を見たかい(Have you ever seen the rain)

知らない土地を彷徨い、郷土の料理に喜びと感謝の念を抱き、風景に癒される・・・。

歳を重ねる程に、そんな「心の針」の触れ方が大きく、かつ響きを伴いつつある気がします。

そして、その響きは心を再び潤す源。

この週末は、久々にどこかふらりと流離おうかな。

なんとなく心ン中に浮かび上がったBGM
「Have You Ever Seen The Rain」
CCR(CEREEDENCE CLEARWATER REVIVAL)

2005年5月 9日

村の掟、外界の秩序

さて、また会社という所で目まぐるしい日々が始まるなぁ。

でも、そんなドタバタに振り回されながら今年という時間が終わらないようにしようと、今回ばかりはかなり強く強く思っています。

***

・・・会社、特に大きな会社は、グローバルなようでいて、実は「村社会」のようなもの。鎖国社会といってもいい。例えは悪いかもしれないけれど。

そこに依存しきれば「村の掟」の基で安全安泰に暮らせるかもしれない。
けれど、依存すればするほど「自分」と「村」の世界が分離不可分になる・・・。「村の掟」と「外界の秩序」が如何にかけ離れているかすら知ることもなく、独特な文化に組み込まれていく。

「外」と「内」のバランスが大切なのかな、きっと何事も。

2005年6月13日

逆向き動く歩道、闇の中の光、空に架かる虹

先週の出張は正直かなり忙しく、もう単純に体力を消耗しました(・・まともに寝てなかった)。この週末だけは思い切って休もう!と決め、意気揚々と迎えた土曜。

起きたら14時・・・。
冬眠かよ!!

久々にやってしまった午後起きに、海よりも深いブルー。
あっと言う間に暮れようとする空を眺めていると、自分が悪いとは言え、ちょっと切なくなりました。

* * *

そんなこんなで、この平日出張な日々はまだまだ続くし、それに、負の波はどうも重なるもので、最近まるで空港の「動く歩道」を間違って逆向きに乗ってしまったような感覚にとらわれます。

そんなこんなで否応なく暗黒期に突入している昨今。でも、タフにこの負の波を乗り越えようと気合い入れた週末でした。

自分との戦い。聞こえはカッコ良いけど、要は否応なく迫り来る「負の波」から逃げずに立ち向かい、持ちこたえて、なんとか上昇気流を生みだす。自分の「負」や「闇」を受け入れた上で、そこに光をも見いだす。実際には「うわぁ〜」ってな感じのけっこうみっともない戦いかな? ははは。おし、頑張ろう。辛い時、苦しい時こそ、成長の糧だ!

と、我ながらイタいなと思いつつ、自らをけなげに奮い立たせていると、友達から写メールが。

・・・雨上がりの空に架かる虹。

東京は雨上がり。たまたま送ってきただけのはず。でも、思わず心境と重ね合わせて見ているうちに、心洗われる気がしました。

こんな素敵な風景を自分の中に見られるその日まで、戦おっか。人生は旅だ。

2005年6月14日

3倍速

朝起きたらかなりヤバい時間。
まともに準備していたら即デッドライン越え。うーん、廃人覚悟でそのまま外に繰り出すか・・・(捕まりマス)。

その時、突然、「奇跡を、信じる」と、まるで何かの広告のようなフレーズが自分の中で響き渡る。その信念、まったく根拠レス。

チーン。戦いの鐘は鳴る。

Oh,Yes, Yes, I can do it!!
遅刻寸前とは思えない、ひとり盛り上がりっぷり。

とりあえずシャワー。
体を洗うと言うより、何かの荒行に近い機敏かつ奇怪な動き。時間短縮のため、ヒゲを剃るのを省くかどうか迷ったが、ここは大人の余裕で鼻歌交じりに超高速シェービング。

さて、昨夜仕事していたデータをメモリに移行しなければならない。・・・えぇい、パソコンごと鞄に突っ込む。これぞ、スマートソリューションだ。(注:よくよく考えると、普通にメモリに移行したほうが早い)

この時点で、時間を切りつめ、少しでも短縮できる感覚に酔いしれはじめる。例えるならば、カーレースのピットイン(?)。

次に整髪。整えると言うよりは「かき混ぜる」と言ったほうが近い。ものの10秒も経たずに完了。張り切りすぎて、ちょっと重力に反し過ぎな逆立ち具合。

諸々の作業を限界を超えるスピードでこなし、気づけばむしろいつもより早い時間で家を飛び出すことに成功。自己ベスト更新。気分はストイックなアスリート。

・・・んー、まるで思春期中学生並みの生活だ。

2005年7月 1日

もうひと踏ん張り

更新全然してなくてすいません。群馬監禁(?)生活もいよいよ佳境です。すっかり浦島太郎です。7月も下旬に差し掛かればだいぶ楽になるはずなので、その後のことを日々想像しながらエンジン全開で行こうと思ってますよ。

さて、前号の答え、実はアレ、単なるラーメン屋です。しかも、意外に結構美味い。門構え怪しすぎるけどね・・・。

2005年7月31日

最後のかけら 〜旅の終わり

沖縄の旅は、最高でした。

景色も食べ物ももちろん素晴らしかったけれど、沖縄の人々の温かくて明るい人柄がとても印象的でした。僕自身もよく笑いよく話し、1人旅だったにもかかわらず妙ににぎやかで楽しい旅になりました。

詳しい旅行記はまたいずれかの機会に綴るとして、ここではまず速報編を。

犬がなつくの図。
犬がなつくの図。
ご老人から若者まで、島の色んな人々との交流が今回思い出深かったことの1つです。犬とまで仲良しに。

島の守り神、シーサー。
島の守り神、シーサー。
沖縄に行く前までは正直シーサーには興味もなかったんですが、現地に赴き、至るところで様々な表情のシーサーと出会ううちに、島人にとってシーサーが如何に大切なものかであるかに気づかされました。

ゴーヤチャンプルー。
ゴーヤチャンプルー。
この他、沖縄そば、豆腐よう、ポーク玉子、海ぶどう、ミミガーなどなど、沖縄料理を毎日ひたすら食べていました。

夜はオリオンビールに泡盛。
もちろん、夜はオリオンビールに泡盛。こんな1人旅の男でも気軽に受け入れてくれるお店があるのが、沖縄の懐深いところだと思いました。

エメラルドの海。
エメラルドの海。
海を傍らに感じながら、島を車で駆けめぐりました。今回の旅では自分の中にいくつかテーマがあったのだけど、そのひとつが「ひたすら海を巡る」ことだったのです。

沖縄の旅は今回が初めてだったのですが、もうずっと長い間「沖縄が俺を呼んでる」、そんな気がしていました。まぁ妄想かもしれないけれど、たぶんそれは当たっていて、ちょっと今回の旅の前と後とでは、微妙に自分自身が違う感覚すらあります。

最後のかけらが埋まったような、そんな満ち足りた気持ちです。

2005年8月19日

SUMMER SONIC '05

SUMMER SONIC '05 に行ってきました。
沖縄の旅と同様、春からずっと待ちわびていた今年最大の"レボリューションツアー"です。("革命"の理由は最後に)

が・・・。
一緒に行くはずの友達から開催2日前に「予定があって行けそうにない」との連絡が・・・。

こ、これが世に言うドタキャン!? しかも、サマソニの方が先約だったのでわっ・・?

・・・なーんてメゲる今の俺じゃーない。it doesn't really matter.

友達だっていろいろあるんだろうし、責めるつもりは全くないです。俺は・・まぁ春からずっと楽しみにしていただけに凹みはしたけれど、すぐさま気持ちを切り替えて参戦者を探し回り、なんとか2日目に同行してくれる友達を見つけました。

1日目は「ひとり」という身軽さを武器に最前列に陣取ってトリのNIN(NINE INCH NAILS)を観、2日目はスタンド席ほぼ中央からトリのOASISが立つステージ全体を見渡すという、いずれも絶好のポジション(2日は実は単純にギリギリで行ったけど場所が幸運だっただけっつー・・・)。

* * *

NINは骨太で重量感のある音。しかも、ゴリ押しではなく曲として成り立っている音だから、轟音にもかかわらずすごく聴きやすかったです。そして、この辺にやっぱりトレント・レゾナーの才能とエナジーを感じ取ることができました。

今の曲はだいぶシンプルでかつ骨太になったので聞きやすいのだけれど(The Hand That Feedsはダンサブルですらある)、特に昔のNINの曲は「轟音!」と形容されることが多く、とかく敬遠されがち。でも、こうしてよくよく聴いてみると、新旧どの曲もある意味「ポップ」とすら言えるくらいの曲としての完成度を感じます。知らない曲でも観客をドライブするだけのウネリを持っている、と。

もちろん、会場、特に前列は大合唱かつ大揺れで、僕も自分が飛んでいるのか、周りの振動によって飛ばされているのか、よく分からないくらいのカオスっぷり。正解は「自分も飛び揺れ叫んでいた」で、1年分くらい暴れてきましたとさ・・・。体の節々に傷やらアザやらができたけど、最っ高だった。「Don't you know what you are?」とか恐ろしい程に叫んできた。

それにしても、音が良かった。特にドラムとベース。いい音を聴けるのは、ホント幸せなことです。

* * *

2日目の大トリ、オアシス。
実は・・・もちろん曲はたくさん知ってるけれど、これまであまり深く深く聴いたことはありませんでした。軽く「UK食わず嫌い状態」だったとでも言うか・・・、我ながらちょっともったいないことしてたなと思います。

そんな僕が、スタジアム中に響き渡る観客の大合唱を聴いて、思わず「すごい!」を連発してしまいました。まぁ、それをすぐ傍で聞いてた友人が「すごいすごい言ってる○○(俺)もある種すごい」と言ってたけど・・。

世界中で愛される、その理由を目の当たりにしました。
音楽に説明は要らないよ、最高だ・・・。

そして、ラストの花火。
前日の最前列ではステージに隠れてあまり見えなかったのが、この日、最後列から観たオアシス演奏後のそれは、もう信じられないくらいに綺麗で、思わず見とれてしまいました。

そして、頭上に輝く半月もそれはもう風流で、「この風景は俺の(私の)ためにある!」と2人それぞれ力説してしまいました。

そう、これは夏を感じる音と光の旅。

* * *

沖縄とサマーソニックがどうして「レボリューションツアー」かというと・・。

「自分は何者で、何が好きで、何がしたくて、何になりたいか・・???」という、一見わかっていそうで実はよくわからない(というよりもなかなか追求されることのない)永遠の謎に挑むことを、ここ数年来みずから背負い続けてきたと思います。たぶんデザインユニット組んだ頃から。暗いのぅ・・。

で、そろそろその謎に勝つ
・・までは行かなくともケリを着けることを、2つの旅に込めていたからなのです。

旅を通して、もちろん「氷解!」ってほど全てがクリアになったわけではないけれど、自分が何者なのかが、この2つを通して、おぼろげに掴めました。know you are.(そのきっかけとなった出来事は2つの旅の中で幾つかあるんだけど、長くなるのでそれはまた別の機会に)

そして、内から沸き上がるデカいエナジーを身にまといはじめたのは、おそらく自らに気づいたからだと思います。

よく「変わった?」と問われるけれど、今は笑顔で「変わったよ」と言えます。もちろん良い方向に。

さぁて、そうなったら、あとはエナジーを解放するだけだなー。 次回は「鳥目・いよいよ新展開!!!」・・・の前に、オモシロかった日常の出来事を幾つか記します。

2005年8月21日

いい人でいいさ

・・・良くも悪くも、どっちかというと「優しい」ほうだと思います。(・・もう、これは三つ子の魂、性格なんで、諦めるしかない)

ただ、世の人々の「優しい」に対するイメージがステレオタイプである気がしていました。

優しい人間でもエロいヤツはいるし、下らないことが大好きだし、激しいロックを聴いたり演ったりするし、ちょっと荒々しいくらいの男くささに憧れたりもすると思うのです。(ちょっとたとえが悪いけど、しかも全部俺のことだけど、まぁ・・)

優しいヤツも夢や野望に向かって燃える時もあるかもしれない。

その辺の多面性というか、地球の美しい表層と燃えさかる核のような"対"の関係性って、なかなか理解されがたいのかもしれません。

「いい人」と言われる毎に「どうでもいい人」と言われている気がした、そんな時期もありました。

でも、まるで"預言者"のような友達のひと言でそんな小さな悩みは吹っ飛び、自分自身でもゴチャゴチャしていた自分の中の多面性、「対の関係性」とやらの謎に一歩近づくことができました。

「いい人」でいいさ。
と、今ではなかば開き直り気味に胸を張っています。

2005年8月26日

たばこのみ

タバコはほとんど全く吸ったことがないです。
記憶する限り、お試しで一本。しかも去年、28歳の時。

なので、よく分からないです。

えーと、ただいまモスにいます。

おっと、とても綺麗な女性が颯爽と登場。

が、しかーし。来るなり喫煙ブースに駆け込んで一服。食事してトレーを下げた後、一服。その間30分。

・・・そ、そんなにタバコって美味いんすか?
というか、せっかくのモスな食事が美味しく味わえないんじゃ・・・?

と、全くの他人の余計な心配をしてしまいました。

まぁ、実のところ、美味い不味いと言う問題ではないですよね。

***

タバコの煙が極端に気になる方ではないですが(もちろん近くでスパーっとやられると心地良くはない)、2点だけ許せないのがあります。

それは、歩きタバコとポイ捨て。

もうこれだけは、後ろから跳び蹴り食らわしたくなりますね。

マナーとかには無頓着な僕だけど、歩きタバコしている大人を見ると、マナーって大切な考え方なんだなーと思います。

人と地球になるべく迷惑かけない大人になりたいっす。

2005年9月 1日

気合い開放!

9月ですね。早いとか言う以前に、既に時間と曜日の概念がありませーん。

さらに、個人的には仕事のラストスパートなので、たぶん土日含めてほとんど仕事漬けの一ヶ月となりそうです。

まぁ、そうは言っても、「時間の牢獄からの脱出」を日々虎視眈々と狙う、NOMAD?ドラクエで言うと職業・遊び人選択?(古いな・・)な西川としましては・・・、

「少しでもいいから自分の時間を死守するぞ!オス!!」とも、ひとり鼻息荒く誓ってる次第です。

この一ヶ月、仕事に、そして自分の活動にも、気合い入れていきます!!!

2005年9月10日

NOWHERE LAND

今週も火曜から群馬出張中です。今日は東京に日帰り"逆出張"。

明日土曜中に帰れるか? なんだか、すでに県民だな。
そもそも俺に帰る場所はあるのか? 遊牧民みたいだな。

正気を保つための、戦い。
きっと最後の山場だ。「ナゼ?」は今は要らない。
タフに行こう。

2005年9月23日

カオスの中心で平和を叫ぶ

みなさま、三連休いかがお過ごしでしょうか?

僕はと言えば・・・、そう、まんぐー。群馬です。

こりゃもうすでに県民っすね。
9月ほとんど家にも東京の職場にも居なかったっすよ。

あと10月はじめまではこんな感じかと思いますが、
けなげな子犬のように明るく楽しくがんばりたいと思いまっす。

2005年10月 3日

秋模様

ただいま。
やっと群馬から戻りましたー。家に着く前にスタバで一服入れてるところです。

いやしかし、久々に街らしいところでゆったり過ごして思ったんだけど・・・、
なんか世間はすっかり秋模様じゃないですか!? 女の人はブーツ履いてるし!

参りました。まーさーに久々のシャバってな感じです。
せめてこの秋くらいは文化を楽しもう。

2005年10月 5日

次の旅へ

仕事は一区切り付いたけど、次の苦難の始まりでもあるので・・・、正直言って全く楽観視していないです。

だから、それはそれとして、やられないように気を保ちつつ、そんな間を縫って、自分の理想像を追い求めたいと思っています。

頭の中にビジョンがあるのに、なかなか具現化できないもどかしさ。でも、それを時間のせいにするのは潔くない。

そんなわけで、バーズアイV9、そろそろというか、やっとというか、本格的に動き出します。

ま、まぁ、その前に、ほんの少しでいいんで、普通に余暇を過ごしたいかな? 旅に出よう。

2005年10月10日

菜を摘む

モスバーガーで「菜摘マスタードチキン」、そして、なんとなくスープものが飲みたかったので「エリンギとニョッキのトマトクリームスープ」を食べました。ヘルシーなんだか、ヘヴィなんだかよくわからない組み合わせですね。

さて、書き物系の手伝いをお願いされ、あまり内容も熟知しないまま「いいですよ」と安請け合いしたのが先週のこと。

間をあけて3連休の最後、来週のイメージを描くため、モスで食事をしながらパソコンを開き、どれ、ちょっと取りかかるとするか・・・と、記述要領が記載されたファイルを拝見してみると・・・。

めちゃくちゃ大変そう!!
これ、群馬とかに行きつつ書くのは正直かなり厳しいぞ・・・。

ははは。
ま、まぁ、これは自分の安請け合いが原因なので苦笑するだけで済むけどね。

* * * * * *

そう、実は・・・群馬もまだ終わっていません。

いや、取り組んでいた案件は確実に終わらせることができた。達成感もあった。

けど、その間に「蒔かれ、揉みくちゃにされ、歪な形に育った菜」を摘みに行かなければ・・・。

はぁ・・・。結局、平和はまだ訪れそうにないな。

2005年10月16日

あらがう兵

いやぁ、ほんと群馬・登利平の「鳥めし」ウマいですよー。お土産にしてもご当地物にしても、あまり群馬ってこれ!という食べ物ないなーと思ってたんだけど(すんません!)、これは地味ながら美味しい。

さて、そんな群馬な日々(長期出張、兵役と呼んでもいい)にどっぷり浸かり、友達との付き合いも文化的生活も創作という取り組みも、ちょっと無精を通り越してボロボロになりつつあります。

ここらでそんな生活に一矢報いなければ駄目になってしまうな・・・。
という危機感を強く持っています。

いや、たぶん持たなくても普通に「社会人生活」とやらはできるんだろうけど、そうなりたくないっていうだけかな。個人的なわがままですね、ハイ。

思い立ったが吉日、さっそく今日から諸々取り組んでまいりましょーう。
レジスタンス晃太郎と呼んでください。いや、嘘。

2005年10月19日

新潟ラーメン

19日
新潟のとある街。朝イチでお客さんのところに向かい、お昼に差し掛かる頃までデモを交えながらプレゼンテーション。
2時間程しゃべり倒した気が・・・。終わる頃にはちょっと声が枯れ気味。個人的には、こうやってお客さんと会話をするのは、むしろ楽しいひとときかもしれません。いろいろ世の中学べるしね。

終了後はお昼ご飯。新潟で一緒に仕事をした人達と、彼らオススメのラーメン屋「東光」へ。味噌ラーメン勝負のお店です。

これが、すごくウマかったんですよ!
麺は太めで食べ応えあり。スープがこれまたコクがあって美味しくて、そのおかげで麺も野菜も挽肉もどんどん食べられるという好循環。満足度高かったですよ。久々ラーメンで感動の味わいでした。みなさんも新潟を訪れた際は是非!

さて、現地の人とも新潟駅で別れ、新幹線に乗る前に東京の方の仕事を少しチェックしようかと思い立ちました。そのためにノートパソコンを広げたく、最寄りのスターバックスを探して見るも・・・、新潟駅から15分くらいのところにあるみたいです。

やむなく、駅のすぐ近くにあるタリーズに浮気。

「迷ったらこれ!」と書いてあった、お店のオススメ「キャラメルホイップラテ(ラテ+キャラメルシロップ+ホイップ)」を注文。うわ、久々にデザートみたいなドリンク頼んだなぁ・・・。でも一仕事終えたあとだったせいか、その甘さがけっこう心地よかったです。ってか、食い過ぎだな・・・。

2005年10月22日

いい加減にしてくれ

愚痴でもたまには。

今週末も土日を潰して仕事しています。

しかも例によって自主的にやってる(というよりやらざるを得ない)から、時間外手当なんて当然ナシです。まぁ、群馬の時なんか、後半はかなり自腹切って(要は私費で)群馬に通っていたし。残業代だって普通以下しか出てなかったし(実際にはいつも夜中2時まで働くのはザラ)。

これは誰が悪いといった問題ではなくて、古く大きな某通信会社が、特にWebを初めとする未知の世界に関する「本当にいい物を作るには、どんな製作工程があって、どの位の労力がかかって、どんな人材が必要で・・・」といったノウハウが本質的には無いから、そもそも物作りのマネージメントができないんだと思う。

プロジェクトマネジメントとプロダクトマネジメントの似ていて非なる部分とでも言うべきかな。

「納期・品質・コスト」の3原則で言えば、納期とコストまでは強引にクリアできるとしても、品質は一部の"よく知ってる人"に委ねられてしまう。そして、その人がどのくらい重荷を背負っているかを、他の誰も知らない。というよりも理解ができない。

これは、会社のビジネス展開としてとても危うい。

一部のよく知っている人にしてみれば、少しでもいい仕事をしようと思って取り組んでも、会社の理解もサポートも薄く、仕事の報いも薄い。それどころか、仕事をすればするほど、自分の生活が危うくなってくる。親しい友人とも会えず、何もできず、時間がただただ費やされていく。

そうなると、その人は何を以てモチベーションを保てばいいのか本当に悩むと思う。

まぁ、俺もその一人なのか・・・。

Webに可能性を感じ、Webが好きで、Webで会社を変えようと意気込んでいたけれど、今はいつまでも変わらない会社なんかよりもむしろ自分自身がもっと進化しよう、世の中の一歩先、会社の5歩くらい先を行こうと思っています。

2005年10月23日

モノ作り人の想い

前回の日記すいません。ホント愚痴でしたね・・・。

たぶん、僕の中には基本的に、「いい仕事をしたい(遺したい)」という思いが通奏低音のように自分の中にあって・・・。

で、いい仕事をするには、しかもなるべくスムーズにやるには、時間だったり環境だったりと少しでもコンディションを整え管理する必要があるわけで、でもなかなか理解もなくて。

きっとそんな思いとの葛藤なんでしょうね。

特に僕の場合、個人でもモノ作りの取り組みをやってて、良い物を作る条件みたいなものを既に実感として知っているから、尚更苦しんでしまうんでしょうね。

んー、きっとホントはそんなに苦しまなくていい問題?・・・、は、はは。

* * *

先週から急遽社外向けプロモーションサイトを作ることになり、サイト企画から制作までいっぺんにやろうとしてます。企画は後輩育成も兼ねて、後輩と二人で、制作はほぼ僕一人です。

もちろん、先週といえば、新潟出張、群馬出張とお客様へのプレゼンも重なったり、開発プロダクトのコンセプト議論に参加したり、それに群馬の新たな案件での立ち回りと諸々詰まっていたりしています・・・。

え、えーと、まともなサイト作ろうとしたら、普通最低でも数ヶ月かかるんだけど・・・?

こりゃ手品師にならない限り無理だ〜!!(以前も書いたマジシャンネタ)

* * *

といいつつ、できる限りの力を尽くそうとしているのは、「論より証拠」を以て挑む意気込みがまだあることや、いい物作りたいという思い、あとは・・・意外と負けず嫌いなのかな??

さて、もうチョイ頑張るぞー。

で、決めました。
これが終わったら、自分の作品作りの旅に出ます! 探さないでくださーい。

2005年11月18日

ノウハウ、フラストレーション

2年ほど前から、会社の本部長さんの年賀状(会社としての)を制作していて、今年は話が少し広がって、ご好評を下さったある部の部長さんの年賀状を作っています。

全くのサイドワークなので本来業務の合間を縫って作るんだけど(たとえばこんな夜明け前に)、個人的には、長い目で見て「趣味ではなく、仕事としてのモノ作り」のノウハウ蓄積に大いに役立っているので、こういうのは歓迎なんですね。

WEBの世界は会社よりさらに先を歩く覚悟と自負があるけれど、紙モノはWEBとはまた違ったアプローチが必要で、それがまた面白いんです。

* * *

ただ、欲を言えば、もっと良いモノを作るためにじっくり練り上げるステップを極力確保したい。やっつけ仕事はやりたくない。

最近、会社の人とも話していて、自分のもやもやした部分を言葉にすることで少し明確になりました。

ひとつが「フラストレーション」。もう一つが報われない空しさ。

理想やイメージはあるのに、さまざまな抑圧状態にあることで、なかなかそこにたどり着けない、泥沼を歩いているようなもどかしさ。

コレを解決するのが、新たな当面の課題になりそうです。

2005年12月10日

鎌倉へ行く

群馬な日々が終わった秋に平和が訪れる・・・はずだった淡い希望も叶うことなく、ここんところずっと土日無休状態が続いていました。そして、そんな生活に嫌気がさしたので、この週末は休むぞと心に決めてました(誓わないと休めないあたり、既に異常だな・・・)。

深い理由もあてもなく、休みとあらば、いざ鎌倉へ!と直感のみで出発。駅に降り立ち、まずはスターバックス(#398 鎌倉店)でショートラテを飲んで一服。それからは、鎌倉を散策していました。

鎌倉は昔から好きで、なんというか、あの懐かしいような何とも言えない空気に癒されます。